わたしの英会話 口コミ
bわたしの英会話力はビジネス会話レベルです。
中学1年生の時の英語の授業でとても感じの良い先生に当たったことから英語が得意教科になったのです。
これは大変ラッキーなことでした。その後受験科目などでも英語が得意教科だったおかげで志望校選びにも苦労しませんでしたし、何かと助けられてきました。
まさに芸は身を助けるとは、このことです。高校時代には行内の英単語テストランキングで表彰されたことも自身になりました。
大学時代には英語ともう一つ言語を学びたいとの思いから、ドイツ語を第一外国語として専攻。
4年間ドイツ語漬けで、ドイツの大学にも留学しました。もちろん最初はドイツ語はあまり話せなかったので、英語を多用してましたが、そこでも英語圏ではなかったものの、英語力を磨く良い機会となりました。
それから、アメリカのサンフランシスコにもホームステイ。毎日一人で出かけては冒険の日々でした。
そこでかなり恥をかいたのもあり、免疫ができましたし、英語を使うのが怖くなくなりました。
ホストマザーとは数年間クリスマスカードのやりとりなんかも続けていました。のちにfacebookで繋がったりと、嬉しいこともありました。
その後、旅行好きが高じて、海外20数か国を旅してきました。そして、航空業界に就職してからも、毎日英語を使用する日々。英語の案件は私が担当するまでになりました。
また、仕事を通じて出会ったオーストラリア人とお付き合いすることになり、恋人同士に。
よく英会話が上達するには、欧米人の恋人を作ると早いなんて言いますが、まさにその通りだと思います。
日常の細かいニュアンスを伝えるのも全て英語で考えるから、とっても鍛ええることができます。
ただ、オーストラリア人のパートナーは日本語がとっても上手だったので、面倒臭い時はついつい日本語になっちゃってましたが・・・。
しかし、オーストラリアはとてもなまりがあるので、彼のご家族やご友人たちに紹介していただいた時には、正直なところカンペキには聞き取れませんでした。
niceを「ニース」と発音したり、dayを「ダイ」と発音したり、なかなか耳慣れしていないと厳しいものがあります。
そんなbわたしの英会話の経験などから、素晴らしい人生になったと感じていますし、世界が広がったと思います。
今は、SNSで簡単に世界とつながることが出来る時代です。英会話の上達はもはや必須項目とも言えると思います。